海中に散骨する時は個人か合同かなど決めよう

お墓や仏壇に遺骨を安置する従来のやり方から自然にその人の魂が戻って一体化してほしい、または本人が死後に大地や海の一部になることを望んでいた場合など、もしくは諸々の面倒な手間や費用面の問題などの切実な理由で散骨を選択する人々が増えています。


新しいスタイルですから、周囲の人からの理解を得るのが難しい場合もありますが、生前予約もありますし、何より本人の遺志を尊重することの方が大切なのではないでしょうか。

wikipediaに関してわかりやすく説明しております。

散骨をする時には遺族が立ち会うものと、業者に遺骨を送付した後はすべて一任するタイプのものとに分かれます。

遺族が立ち会う場合は、故人と深いつながりのあった家族や友人などが小規模で参加して船に乗ってセレモニーなどを執り行います。



海は地元のエリア以外にも、全国の至る所から選べますし、国内以外だとハワイで海中葬をやってくれる企業も多くあります。

このタイプは個人式やチャーター式と言い、合同式のものよりも費用がかかりますが、その分一つ一つのケースに寄り添ってもらえる、言い方を換えますと融通が利きます。



自分達以外の遺族の方たちと合同で散骨する場合は、個人式の時よりは大きな船で出港するので快適な状態で会場で過ごすことが出来ます。

見知らぬ家族と一緒なのは気が引けると思われがちですが、お互いに近しい人を喪失しているということでシンパシーを感じやすい状態にありますし、業者側も散骨のタイミングをずらしたり場所を空けたりとプライバシーの面で配慮してくれるのでそこまであけすけな感覚もないという感想が散見されます。